池江選手に冷酷な言葉 桜田大臣「ガッカリ」は安倍政権の象徴

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 なぜ即刻、辞任せず、安倍首相も更迭しないのか――。桜田義孝オリンピック担当相に批判が殺到している。池江璃花子選手の白血病公表に対して、体調を気遣う前に東京五輪への影響を心配し、「本当にガッカリしている」「盛り上がりが若干、下火にならないか心配だ」と、冷たく言い放ったのだから当然である。突然の宣告にも前を向き、懸命に病魔と闘っている18歳の女性にかける言葉じゃないだろう。

 この男は一体、どういう神経をしているのか。池江の祖母が、「水泳なんてやんなくていいから、とにかく長生きして」「オリンピックなんてもう出なくていい。生きていてくれさえすれば」とコメントしているのに、よくも「盛り上がりが下火にならないか心配」などと冷酷な言葉を口にできたものだ。

 さすがに、野党も「本当に心ない発言だ。罷免に値する」と、きのう(13日)の国会で更迭を要求している。

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