メディアに続々…日産・西川社長“言い訳行脚”に透ける焦り

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 日産のゴーン前会長が逮捕されたのは昨年11月19日のことだった。それから約100日が過ぎた。

 このタイミングで、一般紙や週刊誌は日産特集を掲載。しかも、西川広人社長のインタビュー記事が相次いでいる。週刊文春(3月7日号)は「日産西川社長激白120分『ゴーンは日本人をナメていた』」を6ページにわたって掲載。日経新聞は連載「ゴーン退場100日」に加え、西川社長のロングインタビューを載せた(2月28日付朝刊)。

「西川社長は焦っているのだと感じました。これまでは記者会見のほかに、ほとんど口を開くことはなかったのに、ここへきて続けざまにメディアに登場しているのです。心境の変化があったのは確かでしょう」(経済ジャーナリストの井上学氏)

 仏ルノーのスナール新会長が先月半ばに来日し、三菱自動車を含む3社のアライアンスの維持を再確認している。ただ日産・ルノーの経営統合や、ゴーン前会長の後任人事は話し合われなかったと伝わる。

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