長引く拘置所生活で…日仏政府も懸念するゴーンの拘禁反応

公開日: 更新日:

 安倍首相とマクロン仏大統領の電話会談が波紋を広げている。2人は25日に約20分間、日産自動車と仏ルノーの提携について協議。マクロンはカルロス・ゴーン被告の後任となる日産新会長について、ルノー新会長のジャンドミニク・スナール氏が務めることが適当だという従来の主張を繰り返す一方、ゴーン被告について「早期釈放が望ましい」などと要求したという。

「あの傲岸不遜なゴーン氏も、さすがに精神的に参っているんじゃないか。いわゆる拘禁反応に苦しんで、平常心を失いつつあるんじゃないか、と話題になっています。ゴーン氏が米国の代理人を通じて発表した弱気な声明に驚いた直後ですから」(日産関係者)

 金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴後、会社法違反(特別背任)で追起訴されたゴーン被告は、保釈申請するも却下。準抗告も棄却されると、米国の代理人を通じて降伏とも読める声明を発表した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相グルメ三昧 コロナ対策会議わずか10分のデタラメ

  2. 2

    内閣支持率が急降下 現実味を帯びてきた安倍首相の終わり

  3. 3

    コロナ“現地対策本部長”橋本議員 写真削除で露呈した無能

  4. 4

    嵐ファン真っ青…北京公演中止に続き21年結婚ラッシュ突入

  5. 5

    ゲッソリ痩せた東出昌大…杏との“話し合い”で主夫に転向か

  6. 6

    自民の圧力か ANAホテル豹変しメディアの桜質問にゼロ回答

  7. 7

    女性がNHK大河ソッポ 長谷川博己“若い明智光秀”なぜ不評?

  8. 8

    安倍首相の嘘にもう驚かない 耐性ができたが用心はしてる

  9. 9

    クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露

  10. 10

    鈴木杏樹の不倫対応で思い出す…二人の女優が残した“名言”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る