長引く拘置所生活で…日仏政府も懸念するゴーンの拘禁反応

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 安倍首相とマクロン仏大統領の電話会談が波紋を広げている。2人は25日に約20分間、日産自動車と仏ルノーの提携について協議。マクロンはカルロス・ゴーン被告の後任となる日産新会長について、ルノー新会長のジャンドミニク・スナール氏が務めることが適当だという従来の主張を繰り返す一方、ゴーン被告について「早期釈放が望ましい」などと要求したという。

「あの傲岸不遜なゴーン氏も、さすがに精神的に参っているんじゃないか。いわゆる拘禁反応に苦しんで、平常心を失いつつあるんじゃないか、と話題になっています。ゴーン氏が米国の代理人を通じて発表した弱気な声明に驚いた直後ですから」(日産関係者)

 金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴後、会社法違反(特別背任)で追起訴されたゴーン被告は、保釈申請するも却下。準抗告も棄却されると、米国の代理人を通じて降伏とも読める声明を発表した。

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