立岩陽一郎
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立岩陽一郎

ジャーナリスト、1967年生まれ。91年、一橋大学卒業後、NHK入局。テヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て2016年12月に退職し、17年からフリーランスとして活動。現在は調査報道を専門とする認定NPO運営「ニュースのタネ」編集長。アメリカン大学(米ワシントンDC)フェロー。毎日放送「ちちんぷいぷい」レギュラー。ニコニコ動画でも「ファクトチェック・ニッポン」の配信を開始。

トランプ外交を“深謀遠慮”と捉える奇妙な安倍総理の支持者

公開日: 更新日:

「議会にはこの国を嫌っている人がたくさんいる」「ロバート・モラー? 選挙で選ばれていないやつが偉そうに振る舞っている」

 決裂とされた米朝会談。帰国後すぐに行われたトランプ大統領の演説で何を言うのかと注視したところ、自身の疑惑を追及する民主党とモラー特別検察官の批判に費やされた。

 場所はCPAC(シーパック)と呼ばれる全米最大の保守派市民グループの集会だ。トランプ大統領の事実上の支持者集会だ。

 米朝会談については、2時間余り続けた演説の最後の5分ほどで触れた。そしてこう言った。

「時には我々は交渉の場から立ち去らねばならない。ディールはディールだ。私はうまくいくディールだけやる。今、北朝鮮は核やロケットのテストをしていない」

 そして歴代の大統領を弱腰と批判した上で、「君らは今、アメリカのために立ち上がる大統領を得たんだ」と訴えて演説を終えた。

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