1~3月期GDP速報 2四半期連続プラスで年率換算2.1%増

公開日: 更新日:

 10月に予定される消費増税を巡り、注目を集めた1~3月期の国内総生産(GDP)が20日、内閣府から発表された。物価変動を除いた実質で前期比0.5%増となった。プラス成長は2四半期連続。年率換算で2.1%増と、民間予測中央値のマイナス0.3%を大幅に上回り、昨年10~12月のプラス1.9%(2次速報値)を超える予想外のプラス成長だ。

 ただし、実質GDPをみると、個人消費は前期比0.1%減、設備投資は0.3%減と景気の柱である内需は力強さを欠く。輸出も前期比2.4%減、輸入は4.6%減といずれもマイナス。プラス成長は住宅投資や公共投資の増加が寄与した結果だ。はたして政府・与党内でくすぶる「増税への警戒感」はさらに高まるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    少女のレモネードスタンドにバイク野郎が大挙した感動秘話

  2. 2

    「出欠の返事ない人は椅子と食事持参で」の招待状が大ウケ

  3. 3

    豪華主演で注目!10月スタート秋ドラマの見どころを一挙に

  4. 4

    藤原紀香vs天海祐希「サザエさん」主演で明暗くっきり?

  5. 5

    一気にレギュラー3本消滅 有吉弘行は賞味期限切れなのか?

  6. 6

    その男性はなぜ見知らぬ少女の誕生日ケーキ代を払ったのか

  7. 7

    藤原紀香と“共演NG” 天海佑希以外にも挙がった女優の名前

  8. 8

    専門家も指摘 千葉・台風被害の迅速復旧を妨げる行政怠慢

  9. 9

    聴覚障害少女が初の空の旅…乗務員の深い心配りに賞賛の声

  10. 10

    10億円損失がSNSで話題 FXトレーダー・アキラ氏を直撃<2>

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る