堀田佳男
著者のコラム一覧
堀田佳男ジャーナリスト

1957年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業、アメリカン大学大学院国際関係課程修了。米情報調査会社などを経て1990年に独立。以来、ワシントンDCを拠点に政治、経済、社会問題など幅広い分野で取材・執筆。25年間の滞米生活を経て2007年帰国。国内外で精力的にジャーナリスト活動を続ける。著書に「大統領はカネで買えるか」「大統領のつくりかた」「エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 」など。

反トランプ・民主ペロシ議長が狙うのは弾劾より「投獄」

公開日: 更新日:

 日米貿易交渉で安倍首相と「参院選後」の“密約”を交わしたトランプ米大統領。その心は「次はオレの選挙に協力しろよ」といったところだろう。いまトランプの最大の関心事は来年の大統領再選。しかし、雲行きが怪しくなってきた。ジャーナリストの堀田佳男氏が現地の最新取材をリポート。

  ◇  ◇  ◇

 米首都ワシントンの中心部に建つ連邦議会議事堂。白亜の巨大ドームの南側に、レイバーン議員会館がある。下院司法委員会が位置する同館の廊下では今月5日、議員やスタッフ、報道関係者が慌ただしく動き回っていた。

 大柄な黒人議員が記者の前に現れた。司法委員会に所属するセドリック・リッチモンド議員だった。

「トランプを弾劾することが民主党としては最良の方法だと考えます。それはロシア疑惑を清算することにもなります。ロシア政府と共謀した可能性があるし、少なくとも司法妨害を行ったといえます」

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