自民の参院選公約は「安倍外交」実績ゼロでも猛烈アピール

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 12日から14日までイランを訪問する安倍首相。トランプ米大統領から、「シンゾーしかいない」とイランとの“仲介役”を頼まれたという。参院選を控える安倍首相は、イラン訪問と今月末のG20を最大限利用して“外交の安倍”を訴えるつもりらしい。実際、自民党の参院選の公約のメインは「安倍外交」だ。

 自民党が7日に発表した「政策パンフレット」。6項目のトップに掲げられた「外交」には、<日米同盟をより一層強固><北朝鮮の核・ミサイルの完全な放棄を迫る><ロシアとは領土問題を解決>――といつもの決まり文句が並んでいる。しかし、実績が何も書かれていないスカスカの中身のため、党内からも「これで選挙を戦えるのか」と不安視する声が出ているという。

 実際、公約で<力強い外交・防衛で、国益を守る>と高らかにうたっているものの、「安倍外交」は日米貿易交渉も、北方領土問題も、拉致問題も、ひとつも解決していない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。

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