【山形】草の根活動が与党の組織固めを凌駕し支持拡大へ

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【山形】(改選数1)

▲△大沼 瑞穂40自現
△▲芳賀 道也61無新

 政権与党の組織選挙と、草の根活動の戦いだ。

 大沼陣営は今回、県内35市町村のうち34の市町村長から推薦を受けるなど、徹底的な組織固めで締め付けをはかる。TPP対応で関係がこじれ、前回参院選では自主投票だった県農協政治連盟からの推薦も取り付けた。

「これだけ組織を固めても、懸念材料は尽きない。まず、9月に県連会長に就くことが決まっている加藤鮎子衆院議員と大沼が犬猿の仲で、対立していること。党の重鎮が2人の仲を取り持とうと一席設けた際も、その場で口喧嘩を始めてしまったとか。関係修復は難しそうです。それに相手は地元の有名人。選挙手法もユニークで、有権者の期待感を巧みにつかんでいる。こちらは組織フル稼働でも、常に見えない敵と戦っているような怖さがあります」(大沼陣営市議)

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