米軍駐留経費「5倍」要求 ボルトン補佐官が来日時に伝達

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 在日米軍駐留経費をめぐり、米トランプ政権が日本側に大幅な負担増を求めていたことが分かった。1日の朝日新聞が複数の米政府関係者の話として報じた。

 ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が7月21、22日に来日した際、谷内正太郎国家安全保障局長らに対し、大幅な増額を要求。今後の交渉で求める可能性がある増額の規模として、関係者の1人は「5倍」、別の関係者は「3倍以上」と述べたという。

 日本は在日米軍の駐留経費(思いやり予算)として、2016~20年度の5年間で計9465億円を負担。これ以外に米軍再編関係費なども負担しており、総額は年約6000億円に達する。

 ボルトン氏がどの予算の増額を求めたかは不明だが、仮に米軍再編関係費なども含めた金額を意味するなら、日本側の負担は一気に3兆円規模となる。

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