「即位の礼」ドサクサ…佐川元国税庁長官も恩赦対象の仰天

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 天皇即位に伴う10月の「即位礼正殿の儀」に合わせて、政府が恩赦の実施を検討している。森友文書改ざん問題で処分された佐川宣寿元国税庁長官もその対象になりそうというから仰天だ。

 恩赦は、裁判で確定した刑罰を免除したり、失った資格を回復させたりするもので、天皇即位や皇太子誕生など国民的な慶弔事の際に行われてきた。

「今秋の恩赦も基本的に前例を踏襲する方針です。被害者感情を考慮して対象は軽微な犯罪に限り、国家公務員に関しては免職・停職・減給・戒告の懲戒処分のうち、減給か戒告の処分者が免除対象になる見込みです」(官邸関係者) 

 そうなると、「減給20%3カ月」という佐川氏の処分も免除される可能性が高い。

 減給期間を過ぎているため、減給分の返還は受けられないが、名誉回復で履歴の賞罰事項が抹消されるという。

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