警察庁が五輪警備に300億円要求 トバッチリで祭り中止も

公開日: 更新日:

 警察庁は29日、2020年度予算の概算要求を発表した。一般会計の総額は前年度比195億8800万円増の3616億7200万円となり、そのうち東京五輪・パラリンピックの警備費用が前年度比約213億円増の約300億円と大幅に伸びた。

 五輪関連の主な内訳は旅費などの部隊活動経費が約100億円、検問用の資機材や車両借り上げなどの費用が約179億円。会場と警備本部を結ぶ通信機器の設置費用約15億円も盛り込んだ。

 一方、各地のイベントがトバッチリを受けている。千葉県では五輪期間中の警備員不足を理由に「君津市民ふれあい祭り」「岩井海岸納涼花火大会」など、少なくとも計9つの恒例行事の中止や日程変更が検討されている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    藤浪ら感染の“合コン” ゾロゾロ出てきた参加者32人の素性

  2. 2

    公務員はコロナ禍で収入が減る民間に合わせる気はないのか

  3. 3

    小池知事「3連休の怠慢」都内感染1000人超えはまさに人災

  4. 4

    「コロナ感染ウソ」で露呈 JYJジェジュンの非常識と幼稚さ

  5. 5

    与野党の医師議員が“アベノマスクの乱” 政権の愚策に決起

  6. 6

    隠れコロナか 東京都で「インフル・肺炎死」急増の不気味

  7. 7

    桑子と和久田 NHK朝夜メインキャスター異例トレードの成果

  8. 8

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  9. 9

    藤浪トレード急加速 コロナ感染契機に他球団が再調査開始

  10. 10

    志村けんさんの店も…銀座のクラブで“コロナ蔓延”の根拠

もっと見る