インフラ大混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク

公開日: 更新日:

 9日未明から昼にかけて関東を縦断した台風15号。千葉市や羽田空港などでは観測史上1位となる最大瞬間風速を観測し、関東に上陸した台風の中でも統計開始以来、最強クラスとなった。来年の東京五輪は台風襲来でも競技日程はキツキツ。「お・も・て・な・し」とは真逆の“強行軍”となりかねない。

 気象庁によると、台風15号は9日未明に千葉市で最大瞬間風速57・5メートルを観測。記録的な暴風雨の影響で、千葉県君津市では送電線の鉄塔2基(57メートルと45メートル)が倒壊した。東京電力によると、千葉や神奈川などを中心に1都6県で最大約93万軒の停電が発生。全面復旧は10日以降にずれ込む見通しだ。

 首都圏の在来線は、始発から午前8時ごろまで運休。運転開始後も、ダイヤの乱れにより、入場規制が相次いだ。成田空港では一時、交通機関が全面ストップして利用客1万3000人が足止め。「陸の孤島」と化した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小手伸也さん不倫騒動 マレーシアまで取材する必要ある?

  2. 2

    木下優樹菜“恫喝DM”炎上で謝罪も…夫フジモンへ飛び火確実

  3. 3

    石田ゆり子&渡辺美奈代 50歳で評価「天と地の差」のナゼ

  4. 4

    木下優樹菜は“恫喝DM”で窮地に…芸能人にSNSは“諸刃の刃”

  5. 5

    沢尻エリカvs門脇麦「麒麟がくる」撮影現場で一触即発か

  6. 6

    本田翼は“残念な女優”なのに…視聴率は稼げる意外なワケ

  7. 7

    稲村公望氏 日本郵政の迷走は民営化という構造改悪の結果

  8. 8

    ベスト15にズラリ 海外リーグが付けた日本人選手のお値段

  9. 9

    ガッキーを追い込んだのは錦戸か 明るみになるゲスな過去

  10. 10

    日韓“オトモダチ”会談 安倍首相と李洛淵氏それぞれの思惑

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る