インフラ大混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク

公開日: 更新日:

■大会期間中に台風が上陸したら?

 史上最強クラスの台風の猛威をまざまざと見せつけられたが、台風直撃のリスクは来年も変わらない。問題は、台風が来年の東京五輪を直撃した場合だ。

 大会期間は7月24日から8月9日、パラリンピックは8月25日から9月6日だ。台風の発生・上陸のピークが7~9月であることを考えると、台風が五輪を直撃する可能性は十分ある。

「1951年の統計開始から7月と8月に首都圏に上陸した台風は7個です。9月が3個なので、7~9月にかけて首都圏に上陸する台風の数は平均してそんなに変わりません」(気象庁天気相談所)

 大会期間中に台風が上陸したら、首都圏のインフラがマヒし、観戦目的の訪日客らが右往左往することは間違いない。実際、台風15号で鉄道ダイヤが乱れたことにより、日本語の構内アナウンスが理解できずに途方にくれる訪日客もいた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    一気にレギュラー3本消滅 有吉弘行は賞味期限切れなのか?

  2. 2

    豪華主演で注目!10月スタート秋ドラマの見どころを一挙に

  3. 3

    少女のレモネードスタンドにバイク野郎が大挙した感動秘話

  4. 4

    「出欠の返事ない人は椅子と食事持参で」の招待状が大ウケ

  5. 5

    藤原紀香vs天海祐希「サザエさん」主演で明暗くっきり?

  6. 6

    元手100万円が6年で“億り人” お笑い芸人はなぜ投資家に?

  7. 7

    聴覚障害少女が初の空の旅…乗務員の深い心配りに賞賛の声

  8. 8

    藤原紀香と“共演NG” 天海佑希以外にも挙がった女優の名前

  9. 9

    専門家も指摘 千葉・台風被害の迅速復旧を妨げる行政怠慢

  10. 10

    その男性はなぜ見知らぬ少女の誕生日ケーキ代を払ったのか

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る