堀田佳男
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堀田佳男ジャーナリスト

1957年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業、アメリカン大学大学院国際関係課程修了。米情報調査会社などを経て1990年に独立。以来、ワシントンDCを拠点に政治、経済、社会問題など幅広い分野で取材・執筆。25年間の滞米生活を経て2007年帰国。国内外で精力的にジャーナリスト活動を続ける。著書に「大統領はカネで買えるか」「大統領のつくりかた」「エイズ治療薬を発見した男 満屋裕明 」など。

トランプ大統領のウクライナ疑惑 6つの罪に問われる可能性

公開日: 更新日:

 ドナルド・トランプ大統領(以下トランプ)を辞めさせるための弾劾調査が進行している。なぜトランプは弾劾されようとしているのか――。

 主要メディアは端的に報じないが、トランプが罪を犯したかどうかが焦点である。有罪が確定すればもちろん罷免である。現職中の米大統領は裁判所で刑事訴追できないため、連邦議会が裁判所に代わってトランプを裁くということである。そのプロセスがいまスタートしたのだ。

 罪とはいったい何か。今年7月25日、トランプはウクライナのゼレンスキー大統領と電話会談を行った。ここで交わされた会話が罪に問われている。米国がウクライナに軍事支援をする代わりに民主党のバイデン前副大統領の息子ハンター・バイデン氏の同国での汚職疑惑を調査しろという内容だった。大統領選でのライバルであるバイデン氏を叩くことが目的だ。

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