前夜祭は“唐揚げ増量”とは異なりコスパ充実 参加者が証言

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 最長在任記録を更新した20日夜、安倍首相は都内で内閣記者会(官邸クラブ)加盟各社のキャップと会食。懇談は約2時間に及んだ。

 懇談は国会召集日や施政方針と所信表明の演説前日、予算成立直後と、「政治の節目」に開くのが慣例だ。今年5月末のトランプ米大統領の来日前日など例外はあるが、「桂太郎超え」当日の懇談はいかにも怪しい。

「桜」疑惑で追い込まれる中、官邸キャップにネタの探りを入れ、あわよくば懐柔を図ったのではないか。それだけ安倍首相が焦っている証拠だが、本人は至って強気を装っていたようだ。

「各社に『民主党政権も支援者を呼んでいた』『週刊誌は嘘ばかり』といった調子で、『大した問題じゃない』と余裕をかましていたみたいです」(政界関係者)

 いくら虚勢を張っても、疑惑は足元から次々噴き出す。日刊ゲンダイはホテルニューオータニで昨年、開かれた「前夜祭」に参加した人物の証言を得た。山口県出身の参加者が大宴会の実態を明かす。

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