浜矩子
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浜矩子同志社大学教授

1952年、東京生まれ。一橋大経済学部卒業後、三菱総研に入社し英国駐在員事務所長、主席研究員を経て、2002年から現職。「2015年日本経済景気大失速の年になる!」(東洋経済新報社、共著)、「国民なき経済成長」(角川新書)など著書多数。

同志社大教授・浜矩子氏が問う 2020年気になる3つの「D」

公開日: 更新日:

 まさに、グローバル時代の幕開けとともに成立した「統一ドイツ」が、破グローバル化の兆候が出てきた今、再び東西にたもとを分かつ。そんなことも現実に起こり得るのではないか。

 融合から分断の時代になってしまうのかどうか――。この3つの「D」がとても気になります。

 日本人にとっては、当たり前だと思っていた環境が、劇的に変わっていく時代を迎えたと言えるでしょう。どうも日本人は、平穏で見通しのつきやすい環境を求める傾向がある。しかし、一定方向に向かって流れていく歴史というものを前提にすることは、もはやできなくなりました。新時代への対応力を培うために、日本人も“覚醒”する必要に迫られています。

 今年は東京五輪が開催される。しかし、五輪なんてやっている場合なのでしょうか。

 新年にあたり、あらためて強調したい。

「日本人よ、目覚めよ!」

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