【収入】平均値は増えても…中央値は9万円のマイナス

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 安倍政権に審判を下す選挙が近づいている。2012年12月の政権返り咲き以降の6年半で、暮らしはどのように変わったのか。データを基に分析する。

 安倍首相三原じゅん子参院議員を従えた政見放送で、「今世紀最高水準の賃上げが実現した」と自画自賛している。これに対して「実質賃金はマイナス」という声も聞かれるが、実際はどうなのか。

 厚生労働省の「国民生活基礎調査」を見ると、平均年収は18年調査(17年1月1日~12月31日)で551.6万円だった。民主党政権時代を反映した13年調査(12年1月1日から12月31日までの所得)は537.2万円だから、安倍政権で14.4万円増えている。

 ただ、これを「中央値」で見てみると、18年調査は423万円だ。13年調査の432万円を9万円下回っている。

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