米がイエメンでもイラン高官暗殺作戦 司令官殺害と同日

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 今月3日、米軍がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官をイラクで殺害した作戦は、もうひとつの秘密作戦と同時進行だった。そして、それは失敗に終わっていた――。米メディアが10日、複数の米当局者筋の情報として報じた。

 もうひとつの作戦は、同じくコッズ部隊の財務担当責任者のアブドル・レザ・シャハライ氏を標的にしたもの。

 米特殊部隊がイエメン国内で、秘密作戦で殺害しようとしたが失敗に終わった。当初はソレイマニ殺害とあわせて発表する予定だったが、失敗したため公表されなかったという。

 シャハライは、2011年10月にイランが実施し失敗に終わった駐米サウジアラビア大使暗殺作戦の中心人物だったといわれる。米政府は昨年12月、シャハライに1500万ドル(約16億円)の懸賞金を設定して情報提供を求めていた。

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