政治資金で逢瀬?進次郎環境相の怪しい高級ホテル宿泊三昧

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 28日の衆院予算委員会で、小泉進次郎環境相の政治資金「私的利用」疑惑を野党が追及。「政界のプリンス」は徐々に窮地に追い込まれつつある。

 進次郎氏が代表を務める資金管理団体「泉進会」は2015年7月30日に宿泊代として、軽井沢プリンスに10万円超を計上。この支出は、同年6月27~28日に進次郎氏が既婚女性A氏と同ホテルで逢瀬を楽しんだものと週刊文春は報じた。また、泉進会と進次郎氏の政党支部は、同時期に復興庁勤務の女性と一夜を過ごした東京プリンスをはじめ、都内の高級ホテルへの支払いも目立つ。これらの支出が「公私混同」との批判を招いているのだ。

 28日質問した立憲民主の本多平直議員は、泉進会と支部の10~18年分の収支報告書の中から、都内ホテルへの支出をリストアップ。9年間で計74回、総額約165万円に上る(別表)。1回の支払いが5万~6万円というケースもある。

 東京・赤坂に自身の議員宿舎もあるのに、わざわざ都内ホテルに泊まる必要もない。宿舎ではできないことでもあるのか。文春はA氏と進次郎氏を知る人物の「(進次郎氏はA氏を)議員宿舎に呼ぶことはなく、いつも彼がホテルを用意した」とのコメントを紹介。進次郎氏には、宿舎でなく高級ホテルじゃないと「満足」できない理由でもあるのだろうか。

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