サソリは滋養強壮の元 クモはフライドチキンの味

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 中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが世界の各地で感染者を増やしている。そもそもの発生源は武漢の海鮮市場で売られていたコウモリとも、コウモリを食べたタケネズミともいわれる。この市場ではジャコウネコ、オオカミ、キツネ、ネズミ、ヘビ、ヤマアラシ、カメなど100種類の生き物を売っていた。

 こうした中国人の食文化に日本人はビックリしているが、彼らにとっては先祖代々の伝統にすぎない。2002年に流行したSARSはハクビシンが原因だった。

 ハクビシンは広東料理の定番で、野生動物を使った料理の中で最もポピュラーなもの。ハクビシンは果実を好んで食べるため、その肉はくせや臭いがなく、アライグマやタヌキよりも上品で食べやすい。シチューや煮込み料理の素材に使われるのが一般的だ。

■無許可で飼育し、高値販売を狙う闇業者

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