新型肺炎拡大続く…習近平に飛び交う失脚とコロナ感染説

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 新型肺炎の拡大が止まらない中国。習近平国家主席に異変が起きているのか。“失脚説”や“コロナ感染説”が飛び交っているのだ。

 SNS上では「#習近平感染」と「#習近平失脚」のハッシュタグがつき、盛り上がっている。

 コトの発端は、1月29日から2月4日まで、1週間も公の場に姿を見せなかったことだ。国営新華社通信は3日、最高指導部が新型肺炎について会議を開いたと報じたが、テレビニュースの画面にはアナウンサーの姿しかなく、最高指導部のメンバーは誰も映っていなかった。

 5日、習主席がカンボジアのフン・セン首相と会談したことで、ひとまず“失脚説”や“重病説”は沈静化している。

 しかし、共同通信によると、習近平指導部は新型肺炎に対する対応の誤りを認めるなど、従来とはまったく違う対応をしている。誤りを認めるのは異例のことだ。

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