小池都知事が政争の具に 市場移転の迷走ぶりが今明らかに

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 政府は14日、全都道府県に発令していた新型コロナウイルスに関する「緊急事態宣言」について、茨城や石川など39県の解除に踏み切った。安倍首相が4月7日に7都府県に初の「緊急事態宣言」を発令してから1か月と1週間。この間、報道で新型コロナの感染防止策を訴える全国の都道府県知事の姿を目にする機会も増えたが、とりわけ、メディアの露出が目立つのが東京都の小池百合子知事だろう。

 小池知事は毎週の定例会見に加え、連日、動画を配信。12日も新型コロナの感染歴を調べる抗体検査について、6月から月3000件を目標に実施する計画を明らかにした。新型コロナに対する政府対応に批判が高まる中で、「世論の関心が高い話題で注目を集めるのは、いつもの小池劇場の手法」(都議)との声も出ているが、その小池知事が今、警戒している著書があるという。元都中央卸売市場次長の澤章氏が、築地市場の豊洲移転をめぐる迷走ぶりを詳細につづった「築地と豊洲」(都政新報社)だ。あらためて澤氏に築地移転問題の背景や、身近で接した小池知事の人物像などを聞いた。

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