保阪正康
著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇 」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。

戦死を前にしてルーズベルトに手紙を書いた市丸利之助少将

公開日: 更新日:
硫黄島に星条旗を揚げるアメリカ軍兵士(C)World History Archive/ニューズコム/共同通信イメージズ

 硫黄島の守備隊は、最終的には3月17日に大本営に玉砕する旨の電報を送り攻撃を終える意思を示した。しかし島内に散っていた守備隊の各部隊はほとんどがアメリカ軍の攻撃によって全滅に近い状態であった。3月15日に、栗林忠道の指揮下にある陸軍の兵士と、海軍の市丸利之助少将の指揮する部隊が…

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    韓国人の予感が的中…誰も驚かなかった日本のコロナ拡大

  2. 2

    GoTo足かせで宿泊施設増えず…コロナ隔離難民であふれ返る

  3. 3

    実は交際4年?綾瀬はるか「私と結婚しなさい」発言の真意

  4. 4

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  5. 5

    加藤厚労相“指揮権放棄” コロナ禍から逃げまくり表に出ず

  6. 6

    保坂展人・世田谷区長に聞く PCR検査を独自拡大する狙い

  7. 7

    阪神・藤浪と巨人・澤村…先にトレードされるのはどっち?

  8. 8

    惜しむ声多数も…高岡蒼佑「俳優引退報告」なぜ今なのか?

  9. 9

    アベノミクス崩壊…企業の内部留保激増も家計には恩恵なし

  10. 10

    GoTo強行もお盆帰省するな 西村担当相“禅問答”の支離滅裂

もっと見る