沖縄基地で集団感染 米国コロナ蔓延危機も安倍政権は傍観

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 深刻な事態だ。在日米軍基地でクラスター(感染者集団)が発生している。沖縄県は12日までに、普天間基地(宜野湾市)とキャンプ・ハンセン(金武町など)で、米軍関係者62人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。玉城知事は「報告内容に衝撃を受けた。米軍の感染防止策に強い疑念を抱かざるを得ない」と憤ったが、日米地位協定により米軍は日本のコントロール外となっている。このままでは、日本は「在日米軍基地」発の“第2波”に襲われる恐れがある。安倍首相は手をこまねいている場合ではない。

 ◇  ◇  ◇

 わずか6日間で62人の大規模クラスター。本来なら徹底的な調査や検査を行う必要があるが、いったい、どんな状況なのか、日本国民は知る術がない状態だ。当初、米軍は感染者数の公表すら拒否していた。

 宜野湾市の住民が言う。

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