政権がほのめかす ホストとキャバ嬢“休業要請”効果は微妙

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 新型コロナの感染拡大の原因としてヤリ玉に挙げられている「夜の街」のホストクラブとキャバクラ。安倍政権がこの2つを狙い撃ちしようとしている。

 西村康稔経済再生担当相は14日、これらの店舗のうち業界団体のガイドライン(指針)を順守しない店に対し、「特措法第24条9項に基づく休業要請などを実施すべき段階にきている」と明言した。

 ガイドラインでは従業員や客にマスクやフェースガードの着用、アクリル板とビニールカーテンの設置を求め、実施した店に政府が「持続化補助金」として最大200万円まで支援する方針。感染防止を守った店舗にはステッカーや宣言書を配布する。だが、ガイドラインを守らない店には認証を渡さず、知事が休業要請を出し、顧客にも店舗利用を控えるよう呼びかける方針だ。

 前回の休業要請は居酒屋やスポーツジム、映画館など広範囲にわたったが、さすがに2度目の“休業要請”は反発が大きいと判断し、ピンポイントで休業要請するつもりのようだ。

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