学術会議叩きに躍起…菅政権の露骨な政治介入に世界も抗議

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 日本学術会議の新会員候補6人を菅首相が任命拒否した問題。7日の衆院内閣委員会の閉会中審査でも、政府側はゴマカシ答弁に終始。菅政権は詳細な説明を避け、フタをするつもりだ。アカデミズムへの露骨な政治介入に世界からも抗議の声が上がり始めた。

  ◇  ◇  ◇

 野党は加藤官房長官か、学術会議を所管する井上科学技術担当相の出席を求めていたが、与党側は拒否。代役の三ツ林裕巳内閣府副大臣(科学技術担当)の答弁はひどかった。

 政府は1983年の国会答弁で「学会から推薦いただいた者は拒否しない。形だけの任命だ」と説明していた。ところが、三ツ林氏は「推薦の通り任命しなければならないわけではない」と百八十度異なる説明を披露した。三ツ林氏はその口で「会員が任命制になった時からこの考え方が前提だ。解釈変更を行ったものではない」と一貫性を強弁するから、もう支離滅裂だ。

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