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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

ひたすら新型コロナウイルスの自壊待ち…非科学大国ニッポンの行方

公開日: 更新日:
1人1人が感染を防ぐ「自己責任論」、「37.5度以上の発熱4日以上」で診療…ニッポンの名折れ(C)日刊ゲンダイ

 新型コロナウイルス第7波の国内感染状況は惨憺たるものだ。世界各国のコロナ関連統計を集計している米サイト「worldmeter」によると、人口100万人当たりの新規感染者数は230カ国・地域中ワースト1位、死者数も3位(4日時点)。まさに先進国の名折れだ。

 これだけの惨状… 

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