数があっても打ち出の小槌にはなりゃしない もう冷めてきた高市トレードの熱狂
企業業績にも黄色信号
「責任ある積極財政」という呪文で誤魔化してきた高市政権だが、ほぼゼロ成長の中、空約束の財源をどうするのか。消費税、防衛費、ガソリン税の穴埋めなど、インフレ加速で対応するのか。賢い投資家は確定売りを急いでいる。
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18日から特別国会がスタート。会期は7月17日までの150日間である。
高市首相は選挙中、「挑戦しない国に未来なんてない」「不安じゃなくて希望、とにかく希望が持てる日本へ」──などと“明るい未来”を強調し、まんまと316という圧倒的な議席を奪ったが、はたして公約通り国民生活はよくなるのだろうか。本当に明るい未来が待っているのだろうか。
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