やっぱり「普天間返さない」 高市独裁政権で見捨てられる沖縄の悲劇
「強い国」が聞いて呆れる米国隷従
米国防総省が長い滑走路を用意しなければ普天間を返さないという見解を出していたことが明るみに出たが、それ見たことかだ。
辺野古移設の大義も崩れ、軟弱地盤の解決の見通しもないまま、那覇空港まで差し出す懸念。媚びる高市はトランプの言いなりで貢ぐだけ。
◇ ◇ ◇
第2次高市政権が巨大与党でスタートした日、米国が「普天間基地を返さないぞ」とすごんでいることが明るみに出た。
正確に言うと、辺野古への移設工事が始まる直前の2017年、米議会に付属する独立の調査機関、監査院(GAO)が辺野古の基地としての能力を評価。その際、辺野古の滑走路(1800メートルが2本)は普天間の滑走路(2700メートル)に比べて短いため、「固定翼の大型機には適さない」と結論付けた。これを受けた米国防総省が「代替する長い滑走路が選定されるまで普天間は返さない」という公式見解を残していたことが分かったのである。
「おいおい、待てよ」という話ではないか。
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