「スパイ防止法」や「改憲」を急ぐ前に 高市総理にいま読ませたい「詩」

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 民間人が大量に虐殺されているガザでは、自分や子どもたちが殺されても身元が分かるように、子どもの足に名前を書く親がいるという。

 これは、パレスチナの詩人、ゼイナ・アッザーム(原口昇平訳)のパレスチナの子どもたちをテーマにした詩である。

 この詩をトランプや高市早苗に読ませたいものだ。

 衆院選で高市自民党が圧勝した。サナエ人気なるものの実態は、「責任ある積極財政」への期待ではなく、「反中国」「移民排斥」という、今の日本に蔓延している嫌な“空気感”だったと、私は考えている。

 選挙後の会見で彼女は、食料品の消費税ゼロについては時期を曖昧にしたが、政府のインテリジェンス機能の強化のための「スパイ防止法」を早急に提出する、憲法改正については、改正案を発議して、少しでも早く国民投票が行われる環境をつくると明言した。

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