野党は何を言っても負け犬の遠吠え まざまざと見せつけられた「形だけ国会」の無残
国会は政権の下請け機関ではないはず
横暴与党が予算案を強行突破したが、案の定の展開だ。国会は形骸化し、高市独裁の隠れ蓑になっていく。形だけの審議で、民主主義は完全崩壊だが、これが有権者の悪夢の選択。もはや野党になす術はないのか。
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数の力をカサにきて強行突破──。案の定の展開だ。
一般会計総額が122兆3092億円と過去最大の2026年度予算案が13日夜の衆院本会議で可決され、参院に送付されたが、今回の国会審議は異常な展開だった。
昨年は92時間を費やした衆院予算委員会での審議は59時間に短縮され、詳細な審議を行って地方の声を届けるために必要な分科会も省略された。分科会が開かれなかったのは37年ぶりだ。
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