中傷動画疑惑から逃げる高市首相は「過去の自分」が命取り ブログに綴った《「秘書が勝手に」と言いたくない》がブーメラン

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 また、毎年作成する政治資金収支報告書に関しても〈最後に私が電卓を叩いて検算をした上で、提出をしていました〉〈提出時期には睡眠時間を削って検算をしていた〉(10年1月20日)と告白。首相になっても性格は変わらず、連日発信を続ける高市首相のX(旧ツイッター)を巡り、日経新聞が先月8日に〈首相就任後も自身で投稿内容を練る。広報スタッフが原案を作成した場合でも必ずチェックする〉と報じていた。

 木下秘書は20年以上にわたって地元・奈良の事務所を任され、高市首相を支えてきた側近中の側近。ことさら人任せにできない高市首相の性格を熟知しているに違いない。当然、本人に「秘書が勝手に」「知らなかった」と言わせないよう、日頃から努めていたのではないか。

 それにしても高市首相は、34年前の雑誌インタビューで自らの「経歴詐称」を認めていたことをはじめ、かつての発言が自身に突き刺さってばかりだ。今や「過去の自分」が命取りとなりかねない。

  ◇  ◇  ◇

 追い詰められる高市首相については、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

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