鉄オタ仲間6人でキセル、不正入場、黒ミャクミャク万引…大阪万博“集団遠征”堂々の犯行手口

公開日: 更新日:

 調べに対し、「ネットで売る目的で会場でしか入手できない限定グッズを狙った」と供述している。

■東京から入場券150円で現地に

 黒ミャクミャクのマスコットは購入数が制限されるほど人気で、フリマアプリでは定価の数倍で出品されていた。

 男らは当日朝、東京駅でバラバラに入場券(150円)を購入して改札を通過し、新幹線に乗り込んだ。トイレに隠れるなどして検札を逃れ、新神戸駅で下車。そのまま在来線を乗り継ぎ、現地まですべて無賃乗車だった。

「え、そんなんで改札を突破できるのといった方法で駅の改札を通過していた。本人たちは『新大阪駅は警備が厳しいから新神戸駅で降りた。撮り鉄は日本全国あちこちに鉄道を見に行くので、大体、キセルです。仲間内では知れ渡っているやり方です』と話していた。キセルを含め、すべてにおいて手慣れていた」(捜査事情通)

 6人は万博会場でも大人の正規料金を払わず、通常4200円の「中人料金」(12~17歳)で入場していた。

■関連キーワード

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も