山形で「自作自演」事件が相次ぐナゾ…警察官を大量動員して緊急配備も全てがムダに

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 いずれも動機については明かしておらず、相次ぐ業務妨害行為に県警もカンカンだ。

「捜査中の事件もある中、通常業務に支障をきたしたことはもちろん、強盗事件が発生して犯人が逃走中となれば、住民は不安を抱きます。悪質な犯行です」(捜査関係者)

 県警は先月19日にも寒河江市で自ら両手両足をロープで縛った消防分署長(54)が、「男2人組に襲われ、現金80万円を奪われた」と嘘の被害申告をしたとして、逮捕している。

 一連の「自作自演」事件を受け、県警の阿部喜彦刑事部長は「大量の警察官を動員させて『犯人の捜索』などの捜査活動や住民安全対策に従事させることは、警察活動に大きな支障を及ぼし、地域住民の方々に大きな不安を与えるという極めて悪質な行為。決して看過せずに厳正に取り締まっていく」と異例のコメントを発表した。

 通報のたびに振り回される警察官は、たまったもんじゃない。

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