電車内のシートを切り裂くこと300回! 独身56歳「鉄道オタク」の呆れた犯行動機

公開日: 更新日:

■修理代は700万円

「本人の話によると、4年前からやっていたようやが、当時の大和路線には車内カメラがなかった。新たに設置されたカメラの画像をもとに、シートが切り裂かれた後、その座席に座っていた人物を割り出した。柏原駅から会社のある新今宮駅まで電車通勤していることを突き止めた」(前出の捜査事情通)

 修理費用は総額約700万円に上るとみられる。花形被告は独身で、親から相続した実家で暮らし、大阪市内のメーカーに勤務。「鉄道オタク」だったようだ。

 本人とみられる人物がJRの車両を展示している施設のSNSに、<国鉄時代の実車を再現して欲しいとマニアのエゴ的なことを言っているだけでは決してないつもりです。(中略)オレンジ色で森ノ宮電車区在籍時、長くこの車両を見て乗ってきたので愛着があるということもあり、つい熱くなってしまいました>と書き込んでいた。

 ストレスを発散するため、電車のシートに八つ当たりするとは、理解不能だ。

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