遠藤航に不安残る森保ジャパン…代役候補・瀬古歩夢の売りは“ヤンチャなメンタル”

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 メキシコ・モンテレイでの事前合宿を打ち上げた森保ジャパンは現地時間8日、W杯期間中のベースキャンプ地であるアメリカ・ナッシュビルにチャーター機で移動した。

 午後6時から公開練習を行い、スタンドには招待されたファンが約5000人。練習終了後にはサインなどのファンサービスを行い、来場者のスマホを手にした森保監督が「自撮り」をサービスする場面も見られた。

 練習では左足首痛でメキシコではイベント以外、一度もピッチに姿を現さなかったボランチMF遠藤航(33=リバプール)が、ボールを使った練習に参加。その遠藤について森保監督は7日に「ドクターの報告ではW杯でプレー可能と聞いている」とコメントしたが、同時に「願って待つだけ」と口にした。

 果たして遠藤は間に合うのか? 1試合プレーしただけで痛みがぶり返さないか? 森保監督自身、不安でいっぱいというのがホンネだろう。

 森保ジャパンのボランチのレギュラーは、MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)と初出場のMF佐野海舟(25=マインツ)の2人。田中碧(27=リーズ)がサブに回る。遠藤は所属クラブでの役割と同じ。守備力の高さを生かしてリードした状況で終盤に途中出場し、試合を締める「クローザー」としての役回りが期待されていた。仮に遠藤が“戦力外”となってしまったら--。

「代役はCBが主戦場の瀬古歩夢(26=ルアーブル)が務める」とサッカー関係者が続ける。

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