ゾンビたばこ汚染「売人」逮捕のきっかけと野球人脈 カープ羽月隆太郎元選手は「6人が同一人物から購入」と暴露

公開日: 更新日:

「この人物と関わりがあったカープ選手についてですが、わたしを含め6人が同じ人物から購入していました」

 いわゆる「ゾンビたばこ」を使用したとして拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた広島カープの羽月隆太郎元選手(26)が判決後の先月28日、「TikTok」にライブ動画を配信。その中で「売人」についてこう暴露していた。

 広島県警組織犯罪対策3課は1日、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物エトミデートを羽月元選手に譲り渡したとして、東京都千代田区の自営業、滝口涼介容疑者(38)を医薬品医療機器法違反の疑いで再逮捕した。滝口容疑者は先月11日、ゾンビたばこを所持の疑いで県警に逮捕されていた。

 昨年11月15日、滝口容疑者はエトミデートが入ったカートリッジを都内からレターパックで羽月元選手宛てに郵送。羽月元選手は昨年12月16日ごろ、広島市中区の自宅でエトミデートを加熱して気化させ吸引したとして1月に逮捕された。

「県警と警視庁がそれぞれ捜査を続け、滝口容疑者が売買に関与していることを突き止め、県警が逮捕に踏み切った。滝口容疑者がどんな仕事をしていたか、実態は不明で、羽月氏以外にもゾンビたばこを販売していた可能性がある」(捜査事情通)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    「愛子天皇」阻止が直撃…高市内閣「支持率」暴落、「不支持」と逆転で首相も応援団も大焦り

  4. 4

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  5. 5

    東京維新が党の看板政策「身を切る改革」まさかの“廃棄“ あまりにもフザケた理由

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    W杯で横行する「偽ユニ」商売の裏側 一部アルゼンチン人が米国の超物価高で編み出したハイテク“錬金術”

  3. 8

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  4. 9

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  5. 10

    安青錦が丸ごと吐露…相撲との出会い、日本語習得、「腹違いの兄貴」