「強盗にあった」とウソをつき売上金400万円ネコババ…50歳スーパーパート女従業員の“三文芝居”
梅村容疑者は「数分後に目を覚ましましたが、近くにポーチが落ちていて中に入れていた金曜日から日曜日までの売上金がなくなっていた」と説明した。
警察が店内の防犯カメラを確認すると、午前11時過ぎ、梅村容疑者が金庫を開け、右肘と脇の間に何かをはさんで不審な歩き方をしている姿が写っていた。梅村容疑者はその後、「昼休憩に行ってきまーす」とウソをつき、車で10分ほどの自宅に帰り、現金を隠して再び店に戻っていた。
「周辺の防犯カメラを確認しても、現場から逃走する車や人物は写っていなかった。梅村は金庫を開けることができる立場だったが、何度も開けたり、閉めたりして中を確認するなど、変な動きをしていた。その後の捜査で梅村は借金を抱え、金に困っていることが判明したため、さらに詳しく話を聴いたら、自供した。後ろから襲われてすぐに気絶すること自体考えにくく、犯人は男なのか、単独犯か共犯か、車を使っていたのかなど、逃走した犯人の姿をまったく見ていなかった」(捜査事情通)
自宅をガサ入れしたところ、現金約300万円が見つかり、梅村容疑者の財布の中に20万円が入っていた。残りの80万円の使途については不明だ。
調べに対し、「家賃の督促で経済的に追い込まれていた。売上金を盗んだことがバレたくなかったので、店長に『強盗にあった』とウソを言いました」と容疑を認めている。
本気でウソをつけばバレないと思ったのか。


















