押し入れの襖を開けたら足が…30代女性住人が自宅で鉢合わせた侵入男は親族、熊本市職員だった
「部屋が高層階だったため、ベランダから逃げることもできず、とっさに押し入れに隠れた。防犯カメラの映像から事件発生前、自転車に乗った男が現場にいたことが判明した。男が乗ってきた自転車は、集合住宅の駐輪場に止められたままで、その1台だけが住民所有の自転車ではなかった。現場で張り込みをしていたら、夕方になって本人が自転車を取りに戻ってきた」(捜査事情通)
動機について、田代容疑者は「女性に好意があり、プライベートに興味があった」と容疑を認めているという。
「2人は血縁関係のない親族で、頻繁に付き合いがあったわけではないが、何回か顔を合わせるうちに田代が一方的に好意を寄せたようだ。女性は当日仕事だったが、普段から昼休みになると自宅に戻り、昼食を済ませて職場に戻っていた。その日はいつもより帰ってくる時間帯が遅かった。田代は女性が所有している車種を把握していて、駐車場に車がないことを確認したうえで侵入していた。女性がどういう生活を送っているのか気になっていたようだ」(前出の捜査事情通)
田代容疑者は犯行当日、午後から休暇を取り、仕事を休んでいた。これまでも複数回、女性の部屋に侵入していた可能性もあるという。
最近はメーカー名と鍵番号を入力すれば、ネットで簡単に合鍵を作ることができる。住人が知らないうちに、いつ誰が部屋に侵入しているか分からない。


















