自宅のベランダでウロウロ…神戸市65歳“全裸男”が逮捕された理由

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「ベランダと道路の間には街路樹が植えられていたが、隙間からも陰部がモロ見えだった。子どもたちが全裸姿を目撃してから女性教諭が現場に着くまで、ある程度の時間が経過していたが、その間、男は動じたり、慌てる様子もなく、陰部を露出したままずっとベランダにおった」(捜査事情通)

■署員が自宅を訪れると着衣で登場

 調べに対し、「たまたま干してあった洗濯物を取り込むためにベランダに出ただけです。子どもたちがいるのは分かっていたが、短い時間だから見られても大丈夫だろうと考えていた」と供述しているという。

「少なくとも子どもたちがベランダの前にいるという認識はあった。誰かに陰部を見られて性的興奮を覚える露出好きもいるため、見せつけようとしたのか、わいせつ目的なのかは今後の調べになる。いずれにせよ、子どもたちが毎日通る通学路で全裸で陰部を露出する行為自体が治安や教育上良くないため、身柄を拘束した。本人がいくら『見られても大丈夫』だと思っても、受け取る側の問題です。相手に危害を加えたわけではないが、公の秩序を侵害する行為であり、公然わいせつに当たる」(前出の捜査事情通)

 通報を受けた署員が本人に任意同行を求めるため、自宅を訪れ、インターホンを「ピンポーン」と鳴らしたところ、玄関先にあらわれた男は服を着ていたそうだ。

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