打法変更がアダ? 原監督の“熱血指導”でかえって深まる坂本の迷い

公開日: 更新日:

 巨人坂本勇人(24)が珍しく悩んでいる。

 クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ前に原監督に助言され、左足をあまり上げない打法に変えたことが原因だ。

 今季は打率・265。見るに見かねた指揮官が動いた。でも、本人はしっくりこなかった。CS第1戦で広島の大竹から放った同点弾は、教えを無視して足を高く上げる元の打法で放ったもの。足を上げたり、上げなかったりしたCSは10打数2安打。原監督に言われた通りにするべきか、自分の打法を貫くべきか、迷いが数字に表れたのかもしれない。

 左足を上げ、ヒザから先を伸ばす投手のモーションのような打法は、考えに考えた末、昨年から採用している。本人は「いろいろとタイミングの取り方をやってきたけど、やっとしっくりくるものにたどり着いた気がするんです」と漏らしていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本潤主演「99.9」ヒロインが黒木華ではなく杉咲花のワケ

  2. 2

    巨人にリリーフ強化のトレード情報 防御率ガタ落ち大慌て

  3. 3

    菅野の故障で巨人が“腕まくり”引き留めに破格の40億円用意

  4. 4

    インド株の市中感染を初確認!7月に全国蔓延で五輪は絶望

  5. 5

    小池知事「五輪中止」のタイミング…重なる4年前の都議選

  6. 6

    紗栄子は魔性の女…17歳アーティストYOSHIを骨抜きにした

  7. 7

    五輪選手らを選手村と会場に“閉じ込める”政府案の浅はかさ

  8. 8

    森七菜「移籍騒動」の代償…勢い急失速で連ドラ出演ゼロに

  9. 9

    菅田将暉がミスキャスト?「コントが始まる」低迷の元凶

  10. 10

    小室ママ雲隠れ…眞子さま"代理解決"を急ぐ秋篠宮家の事情

もっと見る