台湾代表ソフトB徐若熙には「無警戒」でOK!1次ラウンド侍Jの敵国は“2位争い”にご執心

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 侍ジャパンの強敵――となるかどうか。

 WBC台湾代表に選出されているソフトバンクの徐若熙(25)が20日、ブルペン入り。

 この日は36球を投げ、小久保監督も「これまでのブルペンで、今日が一番いい」と目を細めた。

 ソフトバンクはオフに有原が古巣・日本ハムに移籍。3年総額15億円規模で入団した徐は、1年目から活躍が期待されている。

 一方、台湾代表としてもエース格の1人。そんな右腕が調整順調となれば、1次ラウンドで台湾と戦う侍ジャパンも油断できない……と言いたいところだが、その心配はなさそうだ。

 WBC1次ラウンドプールCの出場国は、日本、台湾、韓国、オーストラリア、チェコ。上位2カ国が準々決勝ラウンドに進出する。この顔ぶれを見る限り、日本が1位突破の大本命であることに意を唱える者はいないだろう。

 前ヤクルト監督の吉井理人氏と元ヤクルトの五十嵐亮太氏が行ったスポーツナビの対談でも、吉井氏は「日本が進出するのは間違いない」と断言。その上で、「問題は2位がどこか。(プールCの他国は)日本にエース級を当てる必要はない」と、日本以外の4カ国は2位争いこそ重要になると話していた。

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