物言えば唇寒し…石川遼の負け惜しみ

公開日: 更新日:

<HEIWA・PGM選手権 初日 茨城・美浦GC(6953ヤード・パー71)>

 久しぶりに国内ツアーに出場した石川遼(22)。初日はイーブンパー、36位タイ。アウト発進で4番から3連続バーディーを奪うも、その後に貯金を全部吐き出して勢いに乗れなかった。10番はピン1メートルから3パットボギー。本場米ツアー帰りにしては何ともお粗末。

「不運だったと思います。(国内ツアーでは)経験のなかったピンポジションです。傾斜に切られているのは珍しいですね。雨の影響で水がたまったからだと思います。アメリカは基本的にカップ回り1メートルくらいは平ら。(カップまで)1メートル(の距離で狙ったところからボール)1つ2つ切れるのは米ツアーにはないですね」(石川)と、設定に“イチャモン”をつけた。しかし条件は皆同じ。この日10番でボギーを叩いたのは、イーブンパーまでの43選手中、石川を含めわずか3人だけ。バーディーは7人もいたのだ。初日平均パット数は1.9167、ランク76位。要するにピン位置をどうのこうの言う前にパットが下手ということだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る