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鉄腕に異変…巨人・山口「左肩に脱力感」の深刻度

 すでにウワサはされていた。巨人の中継ぎエース・山口鉄也(30)が、左肩の検査を受けるために一時帰京したのだ。

 沖縄での2次キャンプがスタートした15日以降、ブルペンでの投球練習を行っておらず、チーム内でも「何かあったんじゃないか」「ヤバイらしい」と心配されていたが、案の定だった。

 球団によれば、山口は数日前から左肩に脱力感があったといい、この日は大事を取って途中で練習を切り上げた。在阪球団元チーフトレーナーが言う。

「痛みではなく、脱力感というのが気になる。考えられるのは、筋肉組織の炎症、腱板の損傷、関節唇の損傷の3つ。いずれも、それらの故障のサインとして、最初に脱力感やだるさを感じるケースが多い。中でも厄介なのが関節唇の損傷で、日本ハムの斎藤佑樹はこれで昨年1年を棒に振った。山口は6年連続で60試合に投げている。そもそも、今まで故障がなかったのが奇跡でした」

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