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日ハム・斎藤佑700万円減更改 「戦力外通告」カウントダウン

「今年の1年間があったから、野球が長くできたというふうにしたいですね」
 日本ハムの斎藤佑樹(25)がこの日、札幌市内の球団事務所で契約を更改。700万円ダウンの年俸2800万円でサインし、来季への抱負を語った。

 3年目の今季は、右肩痛で1試合に登板しただけ。それも五回途中、6失点KOだった。肩の不安は完全に消えたとはいえ、だから結果がついてくるとは限らない。球団は斎藤にとって重要なのは、結果より投球内容と考えているそうだ。

■内容次第では来オフ放出も

 来季はプロ4年目。これまであった「ドラフト1位」のシード権はすでに失った。

 右肩を怖がらずに、しっかりと腕を振れているか。球速ではなく、球のキレは戻ったか。生命線のスライダーは打者に近い位置で鋭く曲がっているか。以前より制球力は上がったか。

 さまざまなチェックポイントで合格点を与えられるならばともかく、そうでなければ来季限りでのトレードもあるという。交換で欲しがる球団がなければ、いきなり「戦力外通告」を受けるかもしれない。

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