• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

粘りの投球で3勝目 ロッテ藤岡が克服した「マイナス思考」

「一人一人集中して投げられたと思います。昨年まではピンチで打たれることが多かったんですけど、今は粘れています」

 25日の阪神戦。完投こそ逃したものの、八回途中2失点で3勝目を挙げた左腕は、交流戦負けなしのチーム6連勝に貢献してこう言い切った。プロ3年目。1年目から「将来のエース候補」と期待されながらも、過去2年の白星は計12勝止まり。原因は「弱いメンタル」だった。

 東洋大時代は、マウンド上で相手打者を見下す強気な投球をウリにしていたが、プロ入り後はまるで別人のように「萎縮」。特に、実績のある強打者が打席に立つと、「打たれてしまうのでは? 自分のせいで、チームに迷惑がかかる」と弱気になり、ボールが先行する逃げの姿勢を露呈した。同僚ナインからも「アイツ(藤岡)は投球ウンヌンより、まず気持ちの弱さを見せないようにすることが先。守っていても弱気になっているのがすぐわかるから」とボヤかれるほどだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  4. 4

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  5. 5

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    今度は不倫愛…華原朋美の「だめんず遍歴」に透ける計算

  10. 10

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

もっと見る