マー君ついに失速4敗目 自己ワースト10安打5失点

公開日: 更新日:

 開幕からの勢いは完全に止まったとみてよさそうだ。ヤンキース・田中将大(25)が8日(日本時間9日)のインディアンス戦に登板。6回3分の2を2本塁打含む10安打5失点、5三振、1四球。前回のツインズ戦に続いてクオリティースタート(6回以上を3自責点以内)をクリアできず、4敗目(12勝)を喫した。被安打、失点とも今季自己ワーストだ。

 メジャー18試合目にして初めてとなる2戦連続の中4日でのマウンドは、さすがにこたえたのだろう。直球の最速は151キロ止まりと田中にしては物足りなく、変化球のキレも欠いた。

 1点リードの六回無死一塁、6番スウィッシャーに甘く入った変化球を捉えられ、右中間スタンドに叩き込まれて逆転を許す。球数が90球を超えた七回には簡単に2死としながら、3番ブラントリーに148キロの直球を右翼席に運ばれて5点目を失った。試合途中で持ち直す修正能力の高さを最後まで発揮することなく、マウンドを降りた。

 選手間投票トップ(327票)で選出された球宴を前に、ルーキー右腕が精彩を欠き始めた。

 イチローは4打数1安打1得点だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  2. 2

    木下優樹菜に仕事なくても給料払うと申し出た事務所の温情

  3. 3

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  4. 4

    アンジャ渡部建の父が厳命 佐々木希の実家へお詫び行脚

  5. 5

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  6. 6

    “ゴマカシ説明”連発の小池都知事が招く感染爆発と医療崩壊

  7. 7

    星野佳路氏 コロナと共生“マイクロツーリズム”で生き抜く

  8. 8

    安倍首相の顔色に異変…髪乱れ生気なく党内に懸念広がる

  9. 9

    厚労省が研究開始 7%が苦しむ新型コロナ「後遺症」の深刻

  10. 10

    マック鈴木さん 手探りのマイナーからデビューまでを語る

もっと見る