ソフトB小久保監督“激怒”の真意…ベンチ殴り左手骨折の杉山一樹は「最短1カ月」で復帰
発した言葉は厳しいが……。
打たれた自分への怒りでベンチを殴り、左手を痛めて戦線離脱したソフトバンクの守護神・杉山一樹(28)。13日、「左手第5中手骨骨幹部骨折」と判明し、手術。競技復帰まで1~2カ月という。
守護神のまさかの愚行に、小久保監督は「信頼を築くのはコツコツ地道な作業だが、崩すのは一瞬。一から作り直し」と、一刀両断。グラウンド内での選手の立ち居振る舞いに厳しく、かつて本紙がインタビューした際も、「グラウンドは道場であり、つまり『道』なんです」と語っていたほど。これではケガが癒えても、早々に昇格はさせてもらえなさそうだが……。
「いや、それはないでしょう」と、ある球団OBが続ける。
「小久保監督は厳しい人で、杉山の態度が悪かったのも事実。それでも小久保監督は彼の実力を高く評価している。厳しい言葉は指揮官なりのエールであり、『ちゃんと反省して、二度とやるなよ』くらいの意味合いでしょう。骨折といっても利き手ではない。早ければファームでの調整登板を含め、最短1カ月ほどで一軍に合流するのではないか。懲罰で当面は二軍幽閉なんてことはしませんよ」


















