中日・吉見の執刀医に聞いた 「田中はリハビリで治るのか」

公開日: 更新日:

 米スポーツ専門局「ESPN」(電子版)は今回、ヤンキース手術に踏み切らないことを「賭け」と報じた。いま手術を受ければ来年の球宴期間に復帰できるが、6週間のリハビリ後に手術を受けた場合は来季を全休しなければならない。復帰がさらに遅れる可能性もあるというのだ。

「田中のようにしばらく様子を見た後、結局、手術に踏み切るケースは少なくありません。最近ではフェリーズ(レンジャーズ)やハービー(メッツ)がそうです。米国のトミー・ジョン手術の成功率は年々高くなっているとはいえ、2~3割の投手は故障前のパフォーマンスを発揮するまで回復していないのが現状です。メスを入れることを極力、避けるチームも中にはあります」とはスポーツライターの友成那智氏。

 手術を決断する方がよっぽど危険な「賭け」でも、リハビリの結果次第で田中は残りの「7~8割」に賭けなければならない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保J次戦のスウェーデンを徹底予想! 相手FW陣迎える3バックは誰が? なでしこ初代監督が挙げるキーマン

  2. 2

    高市首相の「反社会性パーソナリティー」を精神科医が懸念…海外メディアもG7での“虚勢”をさらし上げ

  3. 3

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  4. 4

    “因縁”のネトフリが中継…大谷翔平が球宴ホームランダービー出場を躊躇する本当の理由

  5. 5

    三吉彩花が雰囲気激変! 背中の大胆な「一輪の花のタトゥー」披露の波紋と韓国進出

  1. 6

    ホラン千秋は都立国際高校→青学大英米文学科と順調に進学も、女優の夢に破れてキャスターで開花

  2. 7

    佐々木麟太郎をMLBドラフト大改革が直撃…スタンフォード大残留なら契約金大幅減も

  3. 8

    ロッキーズ菅野智之にトレード浮上! Dバックス、パドレス入りで打倒ドジャースの急先鋒になるか

  4. 9

    古賀千景議員の「自衛隊」発言はそんなに的ハズレか? 得したのは“怒ってみせた”進次郎防衛相だけ

  5. 10

    日本代表のW杯快進撃のウラにFW堂安律の大変身!「オレがオレが」を変えた森保監督の一喝