今度はクラブ暴行疑惑…巨人・沢村「新ストッパー」への不安

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 そんな期待を受け、スポーツ紙で「沢村でいってやられたらしょうがない、と心中してもらえるようになりたい」と本人が意気込んだ折も折、きょう17日発売の週刊文春で夜のトラブルが報じられた。飲みに行った先で他の客ともめ、カッとしてケガを負わせたという内容だ。週刊文春の取材に球団は、「重大な事実誤認が含まれている」と回答したというから、真偽は分からないが、その性格がストッパー沢村の最大の弱点になりそうだ。

■抑え投手に求められる「慎重な性格」

 評論家の橋本清氏は、「抑えの第一条件は剛速球でも三振を取れる変化球でもなく、低めへの制球力。大魔神佐々木さんも中日の岩瀬も、これが最大の武器」だと言う。加えて、冒頭の権藤氏は「慎重さ、用心深さ」を挙げて、こう続ける。

「佐々木にしても、岩瀬にしても用心深い。2ストライクと追い込み、3球勝負ができる決め球があるのに、そこからコーナーを狙ってボールをちらし、慎重に打ち取る。抑えが打たれるということは、勝ち試合をひっくり返されるということ。これはチーム全体に響く。それが分かっているから、慎重になる」

 すぐに頭に血が上るようでは、話にならない。

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